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すっぴん乙女

15歳のまゆが、お芝居,音楽などなど好きなこと語ってます。同じ趣味を持つ方是非絡みましょー!!

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やいやい

昨日図書館で本を借りました。

勉強もせずにその日のうちに2冊読みおわっってしまって、本来なら達成感で胸一杯なはずが、なんかあまり良い気がしないです。

まゆは偏差値65くらいあるんです。
でも内申点が低すぎるし、そんなにレベルの高い学校には行きたくないから、58くらいの学校に行こうかと思ってて。
偏差値58くらいの学校に合格する為には、当日のテストで500点中400点くらい取れば多分合格なんですが、まゆもう400点取れるんですよ。
450点も取れるってわけじゃあないけど、400点は取れてて。

現状からもっともっと向上させなきゃいけないのなら努力しやすいんだけど
現状維持っていうのが最も難しいのです。


誰か同じような悩み持ってる人いないかなー。
何か現状維持の秘策とかありませんか?w

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雑誌

誰かに話しかけてんだか独り言なんだかよくわからない。でも誰か反応してほしいな。

こんにちは、まゆです。
変な前ふりすいません。

本題です!

今日本屋さんで雑誌をみていたら....
7人は僕の恋人
の文字が...
もの凄い勢いでその雑誌を手にしたまゆは早速中を見たのですが
凄い楽しそうなお芝居で羨ましくなっちゃいましたww

まゆは小さい頃笑う犬の冒険を見ていて久しぶりに遠山さんを見たんですが
なんか、あのころのコントを思い出させてくれる感じでした

写真でも凄い存在感のある人達で
なんかもう一人一人存在感ありすぎてもの凄い濃厚な写真でした笑

でも、舞台でコントやるのって楽しそうだなーって思って、また新たな役者の魅力に気づきました。

まゆ昔お笑い芸人になりたかったんだよなー

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合唱に行ってきたYO!!

まゆは9年前から市民合唱団にはいっています。
練習は毎週土曜日。
今日は今年の練習はじめでした

5月に定期演奏でやるミュージカルの歌練を中心にいまはやってるんですけど、
その5月のミュージカルでまゆはなんと主役をやるのです!!!
わーいわーい

男役なので、どれだけ低い声を響かせることができるかにかかってます
お芝居は、まゆこう見えても(何も見えないけど)ラジオドラマとか出たことあるのです!!
だからちょっと自信もてるかなーなんてww

でも見た目が完璧女子だし、本来ソプラノなので油断は禁物です。
ちょっとの気のゆるみから本番中お客さんに女の子だって意識させちゃったら大変だもんね。

残りあと4ヶ月。
9年間憧れた小4以上の部のミュージカルの主演なんだから、今までのミュージカル越えてやります!!!!
お芝居への情熱ぶつけてやります!!!!


まぁお金とるような演奏会じゃあないんですけどね。
でも、大切な時間を割いて来てくれる人がいるんだから、完全燃焼してみせます



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だいすきなのです。

まゆは阿部サダヲさんが大好きです。

8歳くらいのとき、初めてドラマでみて「あ、なんかいい」と思ってから早7年。
直感じゃあなくて役者さんとして大好きになったのは去年の秋でした。

どんだけ時間かかってんだよっていうww

本当に素晴らしい役者さんだなって思います。
まじめな役もふざけた役も、どんな役でもできて
声がとおって滑舌が良くて
なにより存在感のある芝居が凄く魅力的だと思います。

なんてまゆが今更言う事じゃないんですけど

サダヲさんみたいに、舞台でも映画でもテレビドラマでも活躍できる
存在感のある役者に、まゆもなりたいなーなんて。


とりあえず「R2C2」は絶対見なくちゃ

マシーン日記

今日は学校の始業式でした。

受験生のくせに、まゆは帰宅してからお芝居をみました。

「マシーン日記」
大人計画の舞台です

最近大人計画の素晴らしさに目覚めたまゆは、見れる舞台を手当り次第にみてるのです。
それで今日見たのが「マシーン日記」

もうすっごいよかった!

まゆはまだ15なので、やっぱりちょっと難しくて良く理解はできてないんです。
でも、なんか本能的に、「これいい」って思わせる何かが確かにそこにあって。
自分もこんな芝居がしたいなって思いました。
あ、私役者になりたいんです。

宝生さんの声が枯れてたけど、それがなんかまた味があって良くて。
松尾さんのゆるさと狂気の二面的な感じにびくっとして。
サダヲさんのハイで狂った感じで、でもどこかつらそうな姿にぞくぞくして。
はいりさんの理屈っぽくて冷静な感じが凄くかっこよくて。

四人芝居だとは思えないような濃さと迫力でした。
生でみたかった

悪夢みたいな恐ろしい日常のお話だったけど
でもどこか現実的で、こういう世界と隣り合わせの状況で私達は生きてるんじゃあないかなって。
狂気じみていたけど、でもそれも愛なんだなって、子供ながらに思いました。

だめダメなのに、人を引きつけるというか、浮きながらも愛されるようなミチオの役を、サダヲさんはとっても上手に演じていました。
演じるっていうか、生きていました。

オズの魔法使いとつながっていくところは、もうなんかよくわからないけど泣けていてしまいました。

テレビドラマじゃいえないような言葉が連呼されていて
お客さんにひかれるかどうかのぎりぎりのところでやっているのに
こんなにもお客さんを引きつけるのは、やっぱり凄いなって思いました。

悪夢さえ喜劇に変えられるような演技力がまゆも欲しいです。

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